自分だけの素敵なデザインネイル♪

グラデーションが手軽にできるスポンジネイルって?

セルフネイル派の間で最近人気のスポンジネイルをご存知ですか?セルフで簡単にネイルサロン並みのクオリティーのグラデーションネイルができる方法です。用意するのはマニキュアとご家庭にあるスポンジだけ!簡単でかわいいスポンジネイルの方法をご紹介します。

 

セルフでは難しいグラデーションネイル、どうしたらいい?

ネイルサロンのデザインの中でも人気のグラデーションネイルは、セルフではなかなか難しいと、セルフネイル初心者は諦めがちです。グラデーションネイルは、先に塗ったマニキュアが完全に乾く前に次の色を重ねて、上手に境界をぼかしていく方法で作ります。慣れていないと、せっかく塗ったマニキュアがよれてしまったり、上手く色が混ざらずにかえって汚くなってしまうこともあります。綺麗なグラデーションネイルが自宅でもできれば最高に便利ですよね。そんな時に便利なのが、スポンジを使った方法です。

 

不器用でも超簡単のスポンジネイル

スポンジひとつで簡単に仕上がるスポンジネイルは、セルフネイルの初心者でも不器用でも、とても簡単にグラデーションネイルが仕上がります。用意するスポンジは、キッチン用でもメイク用でもどちらでも構いません。

 

ベースとなるカラーは、白系やパステルカラーなど、グラデーションにしたい色より薄くすると色が映えます。ベースカラーのマニキュアを塗ったら、スポンジにグラデーションになるようにマニキュアを順番に塗ります。この時、あまりたっぷり塗ってしまうと綺麗なグラデーションにならないので、薄く塗っていくようにします。マニキュアを塗ったスポンジをポンポンと軽く爪先に乗せれば、簡単グラデーションのスポンジネイルが完成です。たったこれだけで、ネイルサロン顔負けの素敵なグラデーションネイルがセルフでできるんです。
 

 

スポンジネイルを失敗させないポイント

スポンジネイルは、マニキュアの量が大切です。最初は少なすぎるかな?と思うくらいでも、少しずつ重ねていくことで綺麗なグラデーションに仕上がります。最初からマニキュアを多く塗ると、べったりとした仕上がりで綺麗なグラデーションになりません。

 

また、スポンジを爪にスタンプするときも、軽くポンポンと叩くようにマニキュアを付けていきます。押し付けてしまうとスポンジのあとが付きやすくなってしまうので、優しく抑えてあげて下さい。ただ、仕上げに上からトップコートを塗るので、スポンジのあとはそれほど気になりません。はみ出たネイルは、除光液を含ませた綿棒で取れば綺麗に仕上がります。

 

つかうスポンジは家にあるどんなものでも構いませんが、きめの細かいスポンジの方がよりグラデーションが綺麗に出やすくなります。メラミンスポンジのような固めのスポンジは、爪の形にフィットしづらく、ネイルの吸い込みもあまりよくないので、できれば爪にヒットしやすい程度の固さのスポンジを使うのがおすすめです。

 

スポンジネイルのアレンジ方法

スポンジを使ったグラデーションネイルは、爪の先だけでなく、全体を塗るのにもおすすめです。ベースとなる色と重ねる色の組み合わせ次第で、流行のデニムネイルやタイダイネイルも思うがままに仕上がります。

 

また、スポンジを使う事でふんわりとした印象に仕上がるので、女性らしいラメやパールなどのパーツとの相性も抜群です。グラデーションにするネイルを透明感のある色味にすれば、水彩画のようなロマンチックなネイルデザインも簡単です。

 

SNSなどで人気の宇宙柄ネイルも、スポンジを使えばきれいで簡単に宇宙柄が完成します。黒をベースに、数種類のカラーのラメマニキュアをポンポンと乗せるだけで、雰囲気抜群の宇宙柄ネイルが手軽にできます。小さいホロやシールと合わせれば、凝った宇宙柄のネイルもセルフで楽々仕上がります。

どろどろのマニキュアを復活させるには?

ネイルサロンより手軽に自宅でセルフネイルを楽しめるマニキュアですが、使っているうちにどろどろに固まってしまったという経験はありませんか?どろどろになったマニキュアは塗りにくくてムラになりやすく使いづらくなってしまいます。固まったマニキュアを復活させるためのうすめ液のつかい方や、マニキュアが固まらないための方法についてまとめました。

 

どうしてマニキュアは固まってしまうの?

マニキュアには揮発性の成分が含まれているため、一度開封すると自然に中の成分が揮発してしまい、濃度が上昇してどろどろになってしまいます。しっかりふたを閉めていても少しずつ揮発していくため、開封してから時間が経ったマニキュアは固まってしまうのです。あまり購入してから日が経っていないマニキュアがどろどろになってしまう場合は、マニキュアのボトルの口に付いたネイルが固まって、しっかりふたが閉まらないからです。蓋の隙間が大きければ大きいほど、マニキュアの成分が揮発しやすくなり、マニキュアがどろどろになるスピードが速くなります。

 

一度固まったマニキュアを復活させる「うすめ液」

お気に入りのマニキュアが固まってしまった…。そんな時に役に立つのが、マニキュア用の「うすめ液」です。うすめ液は、どろどろになったマニキュアを元の濃度に復活させるためのアイテムです。ほんの数摘たらすだけで、固まっていたマニキュアが元通りの塗りやすい濃度に復活します。ただし、完全に固まってしまったマニキュアには、残念ながら使えません。

 

うすめ液は様々なメーカーから発売されていますが、できればマニキュアと同じメーカーのうすめ液を使うのがおすすめです。マニキュアの成分は基本的にどのメーカーも同じようなものですが、その成分量には違いがあります。そのため、同じメーカーのうすめ液を使うのがベストです。お気に入りのマニキュアを長持ちさせるためにも、うすめ液は同じメーカーのものを用意しましょう。失敗しないコツは、うすめ液を少しずつ入れることです。たくさん入れてしまうと、逆に薄まりすぎてしまい、元に戻せなくなってしまいます。

 

固まらないようにする予防法は?

マニキュアはしっかり蓋を閉めていても少しずつ揮発してしまいますが、注意して保管する事で、どろどろになるのを遅らせることはできます。一番大切なのはボトルを綺麗に保つ事です。特にボトルネックの部分にマニキュアがくっついたまま固まってしまうと、固まった部分が邪魔をしてしっかり蓋が閉まりません。マニキュアを塗り終わったら、蓋を閉める前に毎回ボトルネックを除光液で拭き取りましょう。埃が付いてしまうとマニキュアにムラが出てしまうので、キッチンペーパーなどの埃が出ない素材のもので拭くのがおすすめです。

 

また、当たり前のことですが、マニキュアは揮発性が高いため、長時間蓋を開けておくのは厳禁です。マニキュアの蓋はこまめに閉めて、手早く塗るようにしましょう。

 

マニキュアの保管場所にも気を使おう!

マニキュアのボトルは基本的に透明です。そのため、直射日光や高温の場所に置いておくと、マニキュアが揮発しやすくなります。おすすめのマニキュアの保管場所は、何と冷凍庫なんです。冷凍庫の中は温度も一定の冷暗所なので、ポリッシュが最もどろどろになりにくい保管場所です。しかも、マニキュアを冷やしておくことで、早く乾くようになるという嬉しいおまけつき。冷凍庫以外でも、できるだけマニキュアは直射日光を避け、涼しい場所に起きましょう。

 

マニキュアが固まって蓋が空かない!どうしたらいい?

固まり始めたマニキュアにありがちなのが、蓋に固まったマニキュアがくっついてあかなくなってしまうというトラブルです。蓋が空かない時の裏技は、洗面器やコップに入れたお湯にボトルと付けてしばらく置いておくことです。こうすると、お湯の温度で固まったマニキュアが柔らかくなり、蓋が明けやすくなるのです。ぬるすぎるお湯では効果がないので、熱湯などをボトルがそのまま入る容器にいれて、マニキュアのボトルを漬けておきましょう。取り出す時には火傷にご注意を。さっきまで固まっていたマニキュアの蓋が、簡単に開くようになります。

 

ネイルうすめ液が無い時の代用法

ネイルうすめ液がないけれど、どうしても今すぐこのマニキュアが使いたい!そんな時に代用できるのが、自宅にある除光液です。除光液に含まれる成分がうすめ液に似た役割を果たすので、どろどろになったマニキュアの濃度を薄くしてくれます。また、意外な代用品として知られているのが目薬です。うすめ液の代わりに目薬を数摘混ぜるだけで、固まったマニキュアが復活します。

 

ただし、これらはあくまでも代用品なので、うすめ液のようにしっかり効果が出ない場合もあります。量を間違えるとマニキュアが分離してしまうことも。お気に入りのマニキュアを長持ちさせるためにも、うすめ液は常に常備しておきたいですね。

 

 

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